子どもが成長するにつれて
必要になるのが
「おこづかい」
友達と買い物に行くことや
映画に行くことなど
子どもに我慢させたくないですよね。
それでも痛い出費・・・
「ポイ活」でお小遣い分出費を防いでみませんか?
楽天ROOM
楽天ROOMは「自分のコレクション」を並べて紹介するもの。
ですが
それだけではありません!
自分のROOMから商品を購入してもらうと
キャッシュバックがあるシステム。
自分が購入したものだけではなく購入したいものや検討しているものなどをコレ!して楽天ポイントがゲットできます。
ROOM活動した月としてない月が丸わかりですがこんな感じで収入0円の月はありません。
この報酬は「楽天キャッシュ」でもらえます。
楽天ポイント同様、楽天Payで使用することができるので「せっかく貯めたのに使えない」ということもありません。
アンケート回答で楽天ポイントGET
楽天リサーチこちらは楽天インサイトのアンケートに答えてポイントが貰えるシステムです。メールで受信し、URLをクリックしてアンケートに答えるだけで毎回ポイントがもらえます。
5ポイント・10ポイントなど
高いポイントではありませんが、電車移動中など時間の有効活用にはもってこいなサイトです!
楽天レシピ
楽天レシピはレシピを投稿したり作ったよ!のレポートを受け取るとポイントが貰えるシステムです。
料理が好きな方、オリジナルレシピを発信したい方などにオススメです。
オススメアプリ
↑で記載したアプリ以外にも
身の回りのものをキャッシュ化してくれるこちらもオススメ。
買取対象アイテムは500種類以上あり、余った年賀状や読み終わった本なども買い取ってもらえます。
オススメPoint
・出品などの手間がない
・まとめて詰めて渡すだけ!
不用品が簡単にキャッシュ化できるので時間がない人は助かりますよね。
こどものおこづかい相場
小学生のうちはあまり使うことがないかもしれませんが「お金の使い方」を学ぶためにもお小遣いは必要だと思います。
また、お小遣いを「どう使っているか」を観察することでこどもの「お金に対する考え方」を知ることも出来ますよね。
下記は学年別平均値のお小遣い額です。
低学年 1,004円
中学年 864円
高学年 1,085円
更に成長すると
中学生 2,536円
高校生 5,114円
金融広報中央委員会「子どもの暮らしとお金に関する調査(第3回)2015年度」の結果ですが、やはり成長と共に徐々に額が大きくなります。
地域差や付き合う友人によっても差があるかと思います。
家庭によっては
小学生でも「1万円」あげるなどお金に関しての価値観はそれぞれです。
1万円以上の高額をおこづかいとして渡すのであればしっかり「お金の使い方」について教育しないと大人になった時に大変かと思います。
今やキャッシュレス時代、中学生以上は現金だけではなく電子マネーでのおこづかいも考えてみてください。
Pay-payでは送金がスマホで完結します。
決済するとボーナスがつくこと
ボーナスで運用ができること
「損しない」お金のかしこい使い方に慣れておくとお金に対する意識も付くためおすすめです。